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飲食店でないのに休業協力金!?

きちんと読み込んだから確認したうえでいただけました!

一般には、飲食店などしかもらえないと思われているような休業協力金。
もしくは、変更前までは大規模な施設しかダメだったもの。

それが、改正による改正で今回の対象になったわけである。

きちんとした段取りをとっていて、世間の流れに乗っかっていたおかげで、
今回の協力金が対象になったのはありがたかったわけです。

同業者は全然知らなかった?

非常事態宣言解除された後での研修の際に同業の人に聞いてみた。

「休業協力金は申請しましたか?」と。

そうしたら誰も知らなかったわけです。

まったくもってもらえることを想像していなかったようで、要件に当てはまるであろう同業さんも知らなかった様子。
話したことで感謝をされ、興奮していたのはインパクトあったのかな。

愛知県か市か

愛知県か一宮市のどちらかでいくらかの対応をしてもらえるという休業協力金。

一事業者にして、50万円という金額はそこそこありがたい。
もちろんこのお金は、課税対象となるものなので、上手に使わないとただ税金を持っていかれてしまう。

そうならないように次の一手を起こすための投資としたい。
すでにそのための申請もしているので、その申請が通ってくれれば上手な使い道になるうえで、withコロナやアフターコロナに対応すべく、新しいことを始めるための資金とできそうだ。

今回の休業協力金や補助金、助成金などもお金にまつわる話として、とても大事なものだと思っています。
それを踏まえての情報発信をしたいと思っているので、気になる方は以下のLINE公式アカウントにご登録を。